イラストレーターいまうらさくらのブログ

フリーランスのイラストレーター。元グラフィックデザイナー。【子供向けのカワイイイラスト】と【人物や文化系のシンプルなイラスト】二種類のテイストで制作しています。POPでシンプルな線画を描くのが得意。イラストレーターズ通信会員。愛知県在住。

タグ:ライフスタイル

マーヴィン・ゲイとタミー・テレルにインスピレーションを受けて。

辛いことが沢山あったマーヴィンが人生で一番楽しかったのは、
タミーとデュエットしている時だったのかもしれない…なんて思いつつ、
デュエットの楽しさを描きたくて制作しました。

ソウルミュージックのイラスト

JAZZを聴くのが好きで、特にジャズミュージシャン達の顔がとても好きです。

有名なミュージシャンでも、みんな順風満帆な人生を送っている訳ではなく、
かなり波乱万丈で、苦労や挫折が顔に表れている感じに惹かれます。
何とも言えない悲壮感とか哀愁とか、そんなものがしわに刻まれているのかもしれません。
いろいろあって、だからあんな音が出せるんだ…という感じでしょうか。

高校生の頃からずっと好きで聴いているのはチェット・ベーカーですが、
このイラストでイメージしたビル・エヴァンスやデューク・エリントン、
マイルス・デイヴィス、サッチモも皆いい顔してます。
今無性におじさんを描くのが楽しくて、
音楽に限らず、雑誌のコラムのイラストを担当したい!と思ってサンプルも制作しました。
雑誌編集や制作会社の方々の目に留まると嬉しいです。

『 JAZZ & 
LIQUEUR 
ピアニストのイラスト

『 JAZZ-BEAR 』
ベーシストのイラスト

※雑誌コラムサンプル (モックアップ)雑誌コラムのイラスト

久しぶりにオリジナル作品を制作しました。
以前から描きたいと思っていた福祉のイラストレーションです。
タイトルは『社会的弱者にやさしい社会を』

ここ数年、昔に比べて倫理がとても厳しく、社会全体がギスギスしているように感じていました。
格差の広がりもあり「生きづらいな…」なんて思う事も…。
近くに社会的弱者(←この言葉は好きではないのですが)がいるので、
子供やお年寄り、病気の方、身体的・精神的な障がいをお持ちの方々が
もっと生きやすく、安心して暮らせる社会になるといいなと思って制作しました。

このイラストを描いていて、
イラストレーションで、社会に対して出来る事もあるかもしれないと思い始めました。
他者に対して、特に弱い立場の人々に対して、
もっと優しく寛大な社会になることを願っています。
(一人一人の気持ちも、政治としての福祉も)
福祉サービスのイラスト


~【 メイキング 】サムネから残してあったので制作工程を載せておきます~


ラフスケッチ
①ラフスケッチ/クライアントワークではないので、オリジナルはこれくらいの感じです。


福祉イラスト
②パーツ制作/習字紙にシャーペンでパーツごとに描いていきます。


介護イラスト
③レイアウト/フォトショップで線を加工して、乗算でとりあえず配置します。


優しい社会
④彩色…第一段階/線やレイアウトを微調整して、線や背景の色を決めます。


⑤彩色…第二段階/色をずらしたりパターンを入れて完成!
         本当は【工事現場の仮囲い】のイラストを描きたいと思っていたのですが、
         素材がなかったので、ポスターにモックアップ加工しました。
福祉サービスのポスター

かわいい高校生のイラスト高校生の制服イラスト

最近、女子でもスラックスOKの中学や高校が増えてきているみたいです。
ブレザーの制服なら、女子でも可愛く着こなせるかも!
防寒やジェンダーフリーの観点から出来たこの規則。スカートが嫌な子にはとても嬉しいですね。

私の出身校は、男子→詰め襟・女子→セーラー服だったので、女子の詰め襟は厳しいかな。
近頃の制服の話しを聞いて、スラックス女子も可愛いな~と思って、こんなイラストを描いてみました。

初めて働いたデザイン事務所は完全アナログでした。
デザインが決まって版下入稿する際、
フォント帳で文字を選んで、級数表で大きさを測り、写植屋さんに文字打ちを依頼。
写真やイラストは暗室に入ってアタリを取って、ペーパーセメントを使って切って貼って…。
彩色も頭で色を考えてカラーチャートでCMYKを記入。
トンボもロトリングで書いていました。

働きながら徐々にデジタルになっていき、今はデータ入稿が当たり前。
あの面倒くさいアナログ作業も、今思うと楽しかった思い出です。
『版下』なんて言葉を知らないデザイナーさん達が、今はデザインしてるんだろうな~なんて思います。

仕事道具のイラスト

そんな昔をしみじみ思い出しながら、
オリジナル作品『グラフィックデザインの道具』を制作しました。
こんな表紙のお仕事したいなと思って、書籍表紙のモックアップも作ってみました。

若い男性のイラスト

4月5日の「ヘアカットの日」のタイムラインに触発されて『ヘアカット』のイラストを制作しました。

この時期は多くのイラストレーターさんがクリエーターエキスポに出展されていて、
予定もないのに真剣に皆さんの呟きを拝見しておりました。
すごく出てみたい気持ちはあるのですが、東京で丸3日間…となると家を空ける事がちょっと不安。
いつか、いつの日か出展したい!それまでは地道に営業しようと思います。

ヘアカットのイラストを描いていて思ったのは、
やっぱりシンプルでデザイン的なイラストも好きだなと感じた事。
沢山の方の目を引くようなイラストレーションをもっと描いていきたいと思います。
美容院のイラスト

ベジェ曲線で描いた彩色前の線画  ↓こんな風に使ってもらいたいな~という意味でモックアップ
ヘアスタイルのイラスト

ミザリー・怒った女性のイラスト 先日BSで映画『ミザリー』が
 放送されているのをみて制作しました。

 原作も面白いですが、
 映画はキャシー・ベイツが何とも可愛らしい!
 完全に狂気。主演女優賞も納得です。
 悲運の作家役ジェームズ・カーンは
 『ゴッドファーザー』のソニーが最高でした。
 あの料金所のシーンはたまりません。

 あまり万人受けしないしない、このイラスト。
 自分では結構好きなので、
 このタッチもガンガン描いていこうと思います。

こども向けは、あまりに競合や似たテイストのイラストが多い…という事で、
本来自分が好きな映画や音楽などのオリジナル作品を増やしていこうと、
早速映画のイラストを描いてみました。

2月4日がゾンビ映画界の巨匠の誕生日だったので、大好きな監督に思いを馳せて、
ゾンビ映画を撮影しているシーンを描きました。
イラストにインパクトが出るよう色数は少なく、シンプルに。怖いけど可愛い感じで。
日本の幽霊ものはリアルすぎて一切見れないのですが、
外国のホラーは特殊メイクやVFX効果を見るのが楽しいし、リアルじゃない!ゾンビ実在しないし。
だから監督の『オブ・ザ・デッド』シリーズも大好きなんです。
ジョージ・A・ロメロ監督

前回ラフの前段階を省いていたので、レイアウト前のパーツも載せておきます(右)。
こんな風にパーツごとに描いて、フォトショでレイアウトしています。
(汚すぎて恥ずかしいので、滅多に見せない部分です。)

左はモック用に作った架空のゾンビ映画祭のポスターです。夜中にゾンビ映画はさすがに怖いかも…。
ホラー映画のイラスト

こんな感じで実際に好きなことをお仕事に出来たら嬉しいなと思っています。
映画のポスターイラスト

だんだん高齢になってきた両親が気になって、時々実家に電話しています。
結局、ほぼ私の話を聞いてもらっているのですが、
この間も電話したら「お父さんは今日もハゼ釣りに行ってる」とのこと。
毎日釣りに行ってるな…と思いつつも、二人とも元気で何よりです。

実家は街の電気屋さんなのですが、いつかお店を畳んでしまう前に…と思って、
以前母に、この孫たちとのイラストをプレゼントしました。
ありがたいことに、お店のレジ前に飾ってくれています。
姉と私の子供達がまだ幼かった頃、実家でたくさん遊んでもらいました。
もお4人はすっかり成長して、実家で走り回っていたのも懐かしい思い出です。
破天荒な父と真面目な母。ずっと二人が健康でいられますように。
おじいさんとおばあさんのイラスト

こどもの日イラスト

端午の節句イラスト5月ということで「こどもの日」の
イラストを制作しました。
自分だけの特技や
何でもいいから好きなことを見つけると、
大人になっても、ずっと楽しいし、
活かせる仕事にもつけるよ!ということを
イラストで表してみました。

10代20代は感受性が豊かだから、吸収
できる範囲がすごく広かった気がします。
(この仕事も技術よりも感性が大事!)

サタケシュンスケさんが
【note】で紹介
していたフォトショのモックアップで、
ポスター風に作ってみました。
簡単に撮影した感じに作れて面白いです!

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