イラストレーターいまうらさくらのブログ

フリーランスのイラストレーター。元グラフィックデザイナー。【子供向けのカワイイイラスト】と【人物や文化系のシンプルなイラスト】二種類のテイストで制作しています。POPでシンプルな線画を描くのが得意。イラストレーターズ通信会員。愛知県在住。

タグ:男性

マーヴィン・ゲイとタミー・テレルにインスピレーションを受けて。

辛いことが沢山あったマーヴィンが人生で一番楽しかったのは、
タミーとデュエットしている時だったのかもしれない…なんて思いつつ、
デュエットの楽しさを描きたくて制作しました。

ソウルミュージックのイラスト

カッコイイおじさんイラスト 昔好きだったミュージシャンを
 何かのきっかけで、
 ふと目にする事がある。

 自分が10代の頃に
 熱狂してた相手だから、
 きっとその頃で20代くらい。
 それから何十年も経ってるのに
 年を重ねて、
 みんなカッコイイ
 おじさんになってる!

 恐るべし、ミュージシャン。
 ずっと音楽続けている人達、
 格好良さは
 変わらないんだろうな。

10月8日は『骨と関節の日』でした。
『骨』というワードで思い出したのが、昔バイトしてた古着屋さん。
会社員として平日働きながら、日曜だけ名古屋の古着屋さんでアルバイトをしていました。

高校の頃からデザインに興味があったのですが、
行きたかった美大には経済的事情で行けず、会社員に。
でもやっぱりグラフィックデザイナーになりたくて、
高卒で2年働いてお金を貯めて、20才から名古屋で一人暮らし。
昼間はバイト、夜は専門学校に通う生活をしていました。
バイトは会社員だった19才の頃。一人暮らしの資金と専門学校代を稼ぐためでした。

古着屋さんの店長は、とても可愛らしくてカッコイイ女性で、
世界中から古着を仕入れるため、世界経済や社会情勢にも詳しい方でした。
まだ若かった自分は、ただ洋服を売るだけとしか思っていなかったので、
「そんなことまで考えて販売してるんだ」と、いい勉強させてもらいました。

イラストは、いつも遊びに来ていた店長の友達。
カッコイイ骸骨のつなぎをよく着ていたな…と『骨』から思い出した次第です。
アパレル店員イラスト

カーラッピング

以前BS NHKで特集されていた『闇の神話を創った男H・P・ラヴクラフト』をやっと観ました。
ラヴクラフトというと最近はゲームで人気のようで、
私は高校生の頃にかなりハマっていた怪奇小説家です。
マイケル・スレイドの『グール』を読んで、そこからラヴクラフトを知って魅了された記憶。

番組では『
狂気の山脈にて』に影響されたとされる『遊星からの物体X』も出てきて、ちょっと嬉しい!
SFホラーは、何者かも分からない未知の恐怖がジワジワ来て最高に楽しいんです。

番組に影響されて、私もちょっとファンアートを。
ラヴクラフトの中でも、かなり好きな『インスマウスの影』をイメージしました。
ホラー小説の装画や雑誌の特集のイラスト、描けたら最高に幸せ。
innsmouth

和モダンな着物イラスト 再開したインスタで
 意外といいね!をもらえた着物のイラストを
 ブログにも掲載しておきます。
 かなり前、お仕事で描いた年賀状イラストです。

 昨今、昭和レトロな純喫茶が流行っているようで、
 (昭和世代にはフツーの喫茶店に感じますが…)
 「和モダン」とか「レトロモダン」な着物も
 人気なんですね。
 
 お洒落な着物はいつの時代もカワイイ!
 若者がこんな風に着物を着たら、
 カッコイイだろうな~なんて思いつつ、
 描いたイラストでした。

かわいい高校生のイラスト高校生の制服イラスト

最近、女子でもスラックスOKの中学や高校が増えてきているみたいです。
ブレザーの制服なら、女子でも可愛く着こなせるかも!
防寒やジェンダーフリーの観点から出来たこの規則。スカートが嫌な子にはとても嬉しいですね。

私の出身校は、男子→詰め襟・女子→セーラー服だったので、女子の詰め襟は厳しいかな。
近頃の制服の話しを聞いて、スラックス女子も可愛いな~と思って、こんなイラストを描いてみました。

美容院に行くといつも
美容師さんが腰に巻いているシザーケースって格好いいなと思って見ていました。
腰のシザーケースから、感覚でハサミや櫛を取っている感じ。
そんなことを考えていたら、
そういえば電気屋をしている実家の父も似たような (?) ベルトをしていたなぁと思い出して制作しました。

父の場合はスパナやドライバーなんかが沢山入った工具ベルトで、
年季の入った油まみれの汚いベルトでしたが、それがとても格好良くて…。
大工さんや料理人さん、他にも『職人』と呼ばれるような方々は、
自分の腕一本で食べているところがやっぱり格好いいんだなと思った次第です。

そんな職人さんたちに敬意を込めて描きました。
職人の道具イラスト

初めて働いたデザイン事務所は完全アナログでした。
デザインが決まって版下入稿する際、
フォント帳で文字を選んで、級数表で大きさを測り、写植屋さんに文字打ちを依頼。
写真やイラストは暗室に入ってアタリを取って、ペーパーセメントを使って切って貼って…。
彩色も頭で色を考えてカラーチャートでCMYKを記入。
トンボもロトリングで書いていました。

働きながら徐々にデジタルになっていき、今はデータ入稿が当たり前。
あの面倒くさいアナログ作業も、今思うと楽しかった思い出です。
『版下』なんて言葉を知らないデザイナーさん達が、今はデザインしてるんだろうな~なんて思います。

仕事道具のイラスト

そんな昔をしみじみ思い出しながら、
オリジナル作品『グラフィックデザインの道具』を制作しました。
こんな表紙のお仕事したいなと思って、書籍表紙のモックアップも作ってみました。

若い男性のイラスト

4月5日の「ヘアカットの日」のタイムラインに触発されて『ヘアカット』のイラストを制作しました。

この時期は多くのイラストレーターさんがクリエーターエキスポに出展されていて、
予定もないのに真剣に皆さんの呟きを拝見しておりました。
すごく出てみたい気持ちはあるのですが、東京で丸3日間…となると家を空ける事がちょっと不安。
いつか、いつの日か出展したい!それまでは地道に営業しようと思います。

ヘアカットのイラストを描いていて思ったのは、
やっぱりシンプルでデザイン的なイラストも好きだなと感じた事。
沢山の方の目を引くようなイラストレーションをもっと描いていきたいと思います。
美容院のイラスト

ベジェ曲線で描いた彩色前の線画  ↓こんな風に使ってもらいたいな~という意味でモックアップ
ヘアスタイルのイラスト

2月14日が誕生日だった彼をイメージしてイラストを制作しました。
今回は、音楽系の月刊誌やムックを想定しています。
若かりし頃、全アルバムを買って聴き込んでいて、
夜間で通っていたデザイン学校のスケッチブックにも彼の落書きを沢山描いていました。
今生きていたら52歳。どんなオジサンになっていただろう…。
ミュージシャンのイラスト

始めから音楽月刊誌の表紙にしようとイラストを考えていました。
考えていたものよりシンプルな彩色になりましたが、元の案はこんな感じです。
雑誌のラフ

できるだけ毎月一回『勝手に音楽月刊誌』と銘打って、パンク・テクノ・ソウル・ハウス・ファンク等々、
大好きなミュージシャン達を描いていきたいと思います。
音楽雑誌の表紙イラスト

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