イラストレーターいまうらさくらのブログ

フリーランスのイラストレーター。元グラフィックデザイナー。【子供向けのカワイイイラスト】と【人物や文化系のシンプルなイラスト】二種類のテイストで制作しています。POPでシンプルな線画を描くのが得意。イラストレーターズ通信会員。愛知県在住。

タグ:社会

久しぶりにオリジナル作品を制作しました。
以前から描きたいと思っていた福祉のイラストレーションです。
タイトルは『社会的弱者にやさしい社会を』

ここ数年、昔に比べて倫理がとても厳しく、社会全体がギスギスしているように感じていました。
格差の広がりもあり「生きづらいな…」なんて思う事も…。
近くに社会的弱者(←この言葉は好きではないのですが)がいるので、
子供やお年寄り、病気の方、身体的・精神的な障がいをお持ちの方々が
もっと生きやすく、安心して暮らせる社会になるといいなと思って制作しました。

このイラストを描いていて、
イラストレーションで、社会に対して出来る事もあるかもしれないと思い始めました。
他者に対して、特に弱い立場の人々に対して、
もっと優しく寛大な社会になることを願っています。
(一人一人の気持ちも、政治としての福祉も)
福祉サービスのイラスト


~【 メイキング 】サムネから残してあったので制作工程を載せておきます~


ラフスケッチ
①ラフスケッチ/クライアントワークではないので、オリジナルはこれくらいの感じです。


福祉イラスト
②パーツ制作/習字紙にシャーペンでパーツごとに描いていきます。


介護イラスト
③レイアウト/フォトショップで線を加工して、乗算でとりあえず配置します。


優しい社会
④彩色…第一段階/線やレイアウトを微調整して、線や背景の色を決めます。


⑤彩色…第二段階/色をずらしたりパターンを入れて完成!
         本当は【工事現場の仮囲い】のイラストを描きたいと思っていたのですが、
         素材がなかったので、ポスターにモックアップ加工しました。
福祉サービスのポスター

美容院に行くといつも
美容師さんが腰に巻いているシザーケースって格好いいなと思って見ていました。
腰のシザーケースから、感覚でハサミや櫛を取っている感じ。
そんなことを考えていたら、
そういえば電気屋をしている実家の父も似たような (?) ベルトをしていたなぁと思い出して制作しました。

父の場合はスパナやドライバーなんかが沢山入った工具ベルトで、
年季の入った油まみれの汚いベルトでしたが、それがとても格好良くて…。
大工さんや料理人さん、他にも『職人』と呼ばれるような方々は、
自分の腕一本で食べているところがやっぱり格好いいんだなと思った次第です。

そんな職人さんたちに敬意を込めて描きました。
職人の道具イラスト

オリジナル作品「三階建ての商店街」を制作しました。

普段あまり描かないお年寄りを描きたいと思い、
前々から描きたかったお店のイラストを組み合わせて、縦長の商店街にしてみました。
パン屋のおじいさん、駄菓子屋のおばあさん、工事のおじさんなど、
中高年の人を描くのは意外に楽しい!今後もいろいろなイラストに挑戦していこうと思います。
かわいい商店街のイラスト

オリジナル作品「世界旅行に出発!」を制作しました。
いろいろな国のいろいろな人種の子供たちが、世界旅行に旅立つ様子を描きました。
普段日本人の子供を描くことが多いので、青い目の女の子や黒人の男の子を描くのはとても楽しいです!
旅行に行く世界の子供たちのイラスト 

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